

世界は一つの美術展
「自分の町の子どもの絵は見たことあるけれど、となりの町の子どもが描いた絵は知らないよね!」
「子どもの絵だけでなく、いろいろな地域の子どもや家族が描いた絵を見ることが出来たら楽しいだろうなあ!そんな展覧会が欲しいね。」
このような発想から生まれたのが、「アートの森・美術展」です。
より分かりやすい展覧会にするために、変更しました。
2019年までは、地域つながっ展(企画展)と家族つながっ展(公募展)とに分けていましたが、2020年より個人参加部門と家族参加部門とします。
コロナウィルスの影響で世界中の子どもや家族が苦しんでる中、底に流れている願いは一つ。その願いを込めて「世界は一つの美術展」としました。
アンデパンダン展形式で、すべての応募作品を展示しています。



金賞
「ハワイアンズ♡
にじいろの水しぶき」
古市 晴透

金賞
「世界の美術館」
赤瀬 美凛

銀賞
「オーストラリアに
住みたい!」
金澤 啓吾

銀賞
「バイオリンの発表会
たのしかったよぉー♪」
南畑 紗代子

大賞
「こわいえいが♡たのしいなぁ♡」
古市 晴音 (5歳)

準大賞
「ぼくのいえのきんぎょ」
渡邊 賢人(年長)

金賞
「にじのあっきーと
れもんがれもんがいっぱい」
小西 彩愛 (4歳)

金賞
「ライオン」
でわ よしまさ (年長)

銀賞
「おおきなおいもが
とれたよ」
あやべ ひな (年長)

銀賞
「うみがめがおよいでる」
鈴木 悠正 (年中)

大賞
「ぼくの好きな時間」
安齋 夢海 (2年)

準大賞
「ぴかぴかはんみょう」
藤原 瑛人 (2年)

金賞
「わたしと夜の街」
西川 小春 (5年)

金賞
「お気に入りの場所での読書」
北野 壮真 (4年)

銀賞
「大きな川」
石塚 隆之介 (3年)

銀賞
「僕の大好きなナビ」
吉成 新 (6年)

銀賞
「Enjoyカレンダー」
野原 心暖 (6年)

大賞
「Zoom in」
レジャイアン 愛美 (3年)

準大賞
「イグアナ」
横内 里音 (1年)