マエダエマ
web・ユニークな発想
アトリエ・きたきたに子どもが通っていたのをきっかけに、当サイトの制作に関わることに。web関係の仕事をしていたわけでもない素人です。
妄想という名の想像力は中年になっても衰えを知らず。生まれも育ちも南足柄の地で過ごした深い郷土愛より、「惜しいぜ。南足柄」のキャッチコピーを胸に日々過ごしています。
「世界は一つの美術展」に集まる作品は、子ども達や家族の「元気」が集まる美術展です。難しく考えなくてもよい、見るだけで笑顔になって元気になる、その純粋なパワーが、あしがらの地域力にもなれば面白いと思っています。
「何か面白そう」と思えるよう、お手伝いが出来れば幸いです。